
愛知のコロナワクチン後遺症に苦しんでいる人たちが、きちんと受診・治療・補償や支援を受けられるようにしたい。
そして、ワクチン後遺症患者が孤独にならず、交流できる場所をつくりたい。
愛コロの幹部はワクチン後遺症患者本人や家族、後遺症ではないけれど不安を抱いている5名です。みな同じ考えを共有しております。
私たちは、ワクチン後遺症の人たちの医学的エビデンスのある治療と救済・心のケアを第一に考えております。
そのため、『ワクチン接種中止』『子供のワクチン中止』『ノーマスク推奨』に関しましては、個人的な思いとは別に、愛コロの活動としては注意喚起や情報提供以上の協力をすることは致しませんので、ご理解をお願い致します。
愛コロ幹部のプロフィールはこちら❤︎
<これまでの活動>
*1〜7までガーベラの経緯です*
- ワクチン後遺症関連でTwitter仲間と交流し始める。
- 一般人の摂取開始後、体調不良の症状ツートが増え、ガーベラのフォロワー数が急激に増える。
- それをきっかけに、もっとワクチン後遺症を知ってもらうために拡散力を持ちたい!とフォロワーさん1万人を目指すようになる。
- 鳥集徹さんの取材を受ける(女性セブン)
- Twitterの「なつみ@ワクチン薬害を調べて下さい」さんが漫画を描いてくださる。
- 少しずつ気持ちが前を向くようになり、愛知コロナワクチン後遺症のアカウントを突然作る!
- 仲良く交流していたTwitter友達に声をかけ、幹部5人でアカウントを共有し運営開始。
- 通称『愛コロ』として活動をするようになる。
- 情報収集などお手伝いを申し出てくださった方々にサポーターとして参加して頂くようになる。
- CBCの大石キャスターから、ワクチン後遺症と愛コロについての取材依頼の連絡あり。
- 愛コロの看護師2名、CBCの取材を受ける(2022年3月21日 )
- 2022年3月24日、CBC TV〜チャント〜で放送
同日、YouTubeにアップされる。 ➡️ CBC TVのカテゴリーはこちら
“ワクチン後遺症” 看護師が接種後の深刻な体調不良に悩む。24時間点滴…難病が再燃。体調不良と戦いながら女性はある活動も開始【大石が聞く】 - YouTube
ワクチン接種後に血小板減少性紫斑病が再燃。体調不良で休職を余儀なくされた実態は?
【大石が深掘り解説】 (22/03/24 21:30) - YouTube
13. 反響大きく、Twitterの愛コロのフォロワー数が1000人を超える
14. Twitterをしていない人たちにも利用してもらえるよう、ホームページを作成する
15. 現在愛コロを知ってもらうように活動中です✨


- ホームページを利用し、ワクチン後遺症の症状を発信
→・自分の体調不良に気づく人が増える
・世の中の人にワクチン後遺症患者の存在を知ってもらう - 受診先や治療に困っている人に受診しやすい病院の情報を提供する
- ワクチン後遺症患者のデータを収集し、治療の研究に生かしてもらう
- 愛知県のワクチン後遺症治療のための研究に協力する(希望者のみ)
- 体験談を募集し、たくさんの人に知ってもらう。後遺症患者同士が交流できるようにする。
- 辛い気持ちを吐き出せるよう、心の看護をする。
- ワクチン後遺症で学校に登校できなくなってしまった子供への、支援やサポートを求める。
現在愛コロでは、コロナワクチン後遺症のため看護学校に通うことができなくなってしまった看護師志望の後輩を受け入れております。
愛コロの活動を共にすることで、看護師としての視点や判断、心のケアの大切さを学んでもらえる場所として、先輩看護師としてできる範囲で後輩の支援をさせていただきます。
看護学校に通えなくても、患者さんの看護ができることを知ってもらい、少しでも気持ちが前を向けるようフォローしたいと思っていますので、よろしくお願いいたします。
同じように、看護学校に通えなくなってしまった看護師志望の方で、愛コロの活動に参加したいと思われる方は、ご連絡ください❤︎
看護師は何歳でもチャレンジできる職業です。
ワクチン後遺症が治り、看護師になるという夢が叶うことを願っています✨
愛コロの活動を温かく見守り、応援していただけるとありがたいです。